ものすごく残念な話なんだけど、今のリスナーっていわゆる文学的な比喩を含んだ歌詞とかを理解できないんだって。
好みじゃないとか流行じゃないとかでなくて、本当に意味が理解できないらしい。
例えば「汽車を待つ君の横で僕は、時計を気にしてる・・・」
なんてのが、初春の別れの日の情景を切り取ったものだということが読み取れないわけ。
「去年よりずっときれいになった」なんて言われても、それが別れとどう繋がるのすら理解できない。
だから「二人は今日でお別れだね、まだ好きなんだけどしょうがないよね、いままでありがと、でも好きだよ」とか
なんの捻りもないというか、捻りを入れない歌詞にせざるを得ないらしい。
そして、「頑張ること」それ自体に価値があるのはアマチュアの世界、価値がないのがプロフェッショナルの世界である。
全ての人がプロフェッショナル的に仕事をするべきだ、とは僕は思わない。
でももしプロフェッショナルになりたいのであれば、「僕、努力したもん」は封印しなければならない。そんなこと、他の人は知ったこっちゃないのだ。 努力は確かに価値がある。
でもそれは、頑張ったその人だけに関係がある種類の価値だ。いつか努力が能力に転換され、他の人にとっても価値のあるモノを生み出した時に初めて「価値のあるモノを生み出している」と胸を張れるのだ。 もう一つ大事なこと。
「ゴミだね」を恐れて指示を待っていると、永遠にゴミしか作れない。
・価値があると信じて自分の頭で考えたモノを作る。
・そして「ゴミだね」と言われる。
・そこでイチイチ立ち止まらずに、また自分の頭で考えて作る。
この繰り返しでしか、プロフェッショナルになれない。
傷ついたことを「ゴミだね」と言った人のせいにしているうちは、決してプロフェッショナルにはなれない。 一緒に頑張りましょう。
状況が変わって、何事も優先順位を考えて動かないといけなくなった。何事も優先順位を考えてやるとなると、差し当たり一番重要なのは今あるサイトが落っこちないようにすることと、ユーザーを無茶苦茶ハッピーにすることだ。
曰く、「これからの現場では、xUnit を用いたテストコードによる自動テストを”しなくてよい”なんて事はあるわけが無いから、新人研修では絶対にテスト駆動開発も教えるべき。」という事だった。
そこで,検討するに,Winnyは価値中立の技術であり,様々な用途がある以上,被告人のWinny提供行為も価値中立の行為である。
(中略)
価値中立のソフトをインターネット上で提供することが,正犯の実行行為を容易ならしめたといえるためには,ソフトの提供者が不特定多数の者のうちには違法行為をする者が出る可能性・蓋然性があると認識し,認容しているだけでは足りず,それ以上に,ソフトを違法行為の用途のみに又はこれを主要な用途として使用させるようにインターネット上で勧めてソフトを提供する場合に幇助犯が成立すると解すべきである。
これを本件においてみると,被告人は,価値中立のソフトである本件Winnyをインターネット上で公開,提供した際,著作権侵害をする者が出る可能性・蓋然性があることを認識し,認容していたことは認められるが,それ以上に,著作権侵害の用途のみに又はこれを主要な用途として使用させるようにインターネット上で勧めて本件Winnyを提供していたとはこれを認めることができない。
(中略)
被告人に幇助犯の成立を認めることはできないといわなければならない。
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大阪高裁が平成21年10月8日に出した無罪判決は上記のような感じでした。 (via inf)
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多摩市に住みフルタイムで働くB子さん(46)の中高一貫校に通う息子は、学校の方針により、高校1年生で文系か理系か、国立か私立志望かの進路を決めなければならない。大学進学率を高めるのが狙いだが、B子さんは「息子にとって、将来の選択の幅を狭めるのでは」と感じている。
B子さんが学生のころは大学に行けば、会社員や公務員になって、安定した人生を送る道が見えていた。だが今はその道が揺らいでいる。「大手企業に入っても疲弊して心身を壊す人がいる。学歴は捨てられないけれど、いい大学を出ることが、息子の幸せにつながるのか」と戸惑う。
そんな不安は子どもの教育に対する自信も揺さぶる。都内在住でフルタイムで働くC子さん(45)は「何のために勉強するの」と小学生の子どもに聞かれ返答につまった。「作文は人に気持ちを伝えるのに役立つよね」などと応じたが、勉強すれば勝ち組になれるとは言えなかった。
子どもの教育のあり方にも受験対策一辺倒から変化がみられる。
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「学歴神話」捨てきれず… 多大な教育投資に揺れる 40代・惑いの10年 :日本経済新聞
うーん。なんか勘違いしているような。
勉強していい大学(・大学院)に行けば勝ち組になる可能性が高いのはこれからも変わらないよ。ただ、大学・大学院のランキングがグローバル化した結果、学歴シグナリングなるものが急速にグローバル化せざるを得なくなり、日本の国立大学のソコソコの大学や日本の私立のちょっと良い大学だとかでは、国内向けでさえ学歴シグナリングとして役に立たなくなってきた、というだけだと思うよ。
そのグローバル大学ランキングのトップ校、例えばハーバードやスタンフォードの大学・大学院を卒業できれば、普通に勝ち組になれる可能性が高くなるのは今まで通りだと思う。ただ、そこに入学するために必要な勉強強度がアジア人枠として韓国中国のせいで半端なく上がったというのが実態で、日本人がグローバルランキングのトップ校にいるような夢を描きにくくなっているよね。
このような状況で、グローバルのトップ校に入るための親の金と努力と子供の勉強強度の準備ができない家庭は子供には手に職を、とか二値思考になるのはもっともいけない考え方だと思う。手に職といってもやはりこれからはどの仕事でも国際的に開いていかざるを得ないわけで、そこで「勝ち組」になるためにトップノッチで仕事をしていくことはやはり大変なことは変わりない。それに何をやるにしても高度な知識社会がこれからも続くのは間違いなく、リテラシーとしての勉強は必要になる。
そこでだ。金もそれほどなく、仕事を日本で続けていかざるを得ない親が、これから子供へ教育するための投資戦略として現実的なのは、今の日本の豊かさを最大限に享受しつつ、自分のできる範囲において金と時間をかけて、子供に将来への備えを用意してやることくらいだよね。例えば、日本が世界に誇れるのは、関東地方ではいわゆる”2月1日/3日受験校”と呼ばれる中学の新入生で、彼らはほぼ確実に世界で一番粒の揃った高知能の集団だよね。その”2月1日/3日受験校や地域のトップ校やその周辺の学校を目指すのは子供が将来「勝ち組」になるのに無駄なことではないよね。だから「受験対策一辺倒」というのはそんなに悪い戦略じゃないよ。
ただ、問題はそこの中学・高校に入ったからといって勉強強度はソウルや北京の中学生・高校生には負けるかもしれない、という現実があることを見据えなければいけないのも事実。だからそういうときは日本の豊かさを利用した差異化戦略をとるのが正しいと思う。例えば、普段の成績であるGPAは確保しつつ、豊かなネットワーク通信インフラをベースにオープンソースソフトウェアのコミッタになるとか(実際に日本発の世界で使われているプログラミング言語 Rubyには中学生のコミッタがいる)、ほとんどの子供にスマホやパソコンを持たせてやれるという豊かな環境を利用してiPhoneアプリやAndroidアプリを開発して世界に販売するとか、これだけ豊かな翻訳本にあふれた教育環境を利用して数学オリンピックや物理学オリンピックや化学オリンピックに参加するとか小さな科学プロジェクトや経済学プロジェクトを行なっていくとか(最近の茨城県立水戸第二高のBZ反応だとか、仙台第二高等高校のAg2O3の抗菌活性だとかは明るいキザシ!)、まだまだできることはたくさんあるよね。
日本の経済・財政はダメになっていく蓋然性が高いけれど、すぐにはダメにならないのもまたそのとおりで、与えられたリソースの中で子供の教育投資を考えると、結構やることが明らかになってくると思うけれどな。
(via kashino)
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68 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/02(金) 10:19:57.60 ID:nMMbizZ 0 軽かろうと軽くなかろうとFFが一番かゆいところに手が届くから使ってる
警察庁、警視庁は、「ICカード免許証」などど呼んで、さも銀行のキャッシュカードと同じようなイメージを与えているが、これはRFID免許証である。
偽造防止をうたっているが、健康保険証などが未だに身分証明として通用している現在、必要性が感じられない。また単に偽造防止に用いるなら、接触型のICカードでいいはずだ。しかし、警視庁は、「至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります」という注意書きをWebサイトに記載している。
なぜ離れた所から読み取られる可能性のあるRFIDを仕込んだか。それはもちろん、遠距離から読み込む必要があったからである。約10cmなどと書いてあるが、そんな中途半端なRFIDを使う理由が見つからない。おそらくアメリカと同じ10mまで可能なUHF帯RFIDを使用していると思われる。警察が10m離れた読み取り装置から、個人の行動軌跡を把握することが可能になるのだ。電池内蔵型のタグであれば100mも可能である。免許証はクルマに乗らなくても、常に個人が持ち歩いている可能性が高いことに注意して欲しい。
また、警察庁は、このRFID運転免許証は「運転免許証の国際標準規格に対応」したものと言っている。すなわち、アメリカの要望だったという事だ。アメリカでは既に遠距離から運転免許証の情報がスキミングされてしまうことが問題になっている。